『ピースボード世界一周の船旅で見たこと・思ったこと』
秋涼の候、皆様におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、今年度3回目の「あきんど塾」を下記要領にて開講いたします。
今回は、現「特産品開発研究所」代表の湯口 靖彦 氏をお招きし、
「ピースボード世界一周の船旅で見たこと・思ったこと」と題し、ご講演いただきます。
湯口様の実績であるペレット兼薪ストーブ開発を事例に中小企業のマーケティング
をどうとらえていくか、また、ピースボード世界一周という貴重な体験で、見たこと
感じたことを「世界から見た岩手」という観点でお話いただきます。
ご講演後、湯口様を交え交流会を予定しておりますので、併せてご出席ください。
また、会員と交流を深めたい方は交流会のみの参加も受け付けます。お申し出ください。
記
日 時 平成19年9月28日(金)18:30〜
(都合により延期になりました、新たな日程が決まり次第、再度掲載します)
場 所 緑が丘三丁目公民館
講 師 特産品開発研究所 代表 湯口靖彦 氏
題 目 「ピースボード世界一周の船旅で見たこと・思ったこと」
交流会 場所 居酒屋 彩 (緑が丘1-10-5)
講演会後8:00頃より予定 会費 1,500円
講師 略歴 湯口 靖彦(ゆぐち やすひこ)様
昭和22年生まれ。武蔵野美術大学造形学部産業デザイン学科卒。
岩手県工業試験場特産工業部長
岩手県工業技術センター木工特産部長兼首席研究員
岩手県立産業技術短期大学校産業デザイン科教授等、数々のご活躍の後
平成18年退職後特産品開発研究所設立。
南部鉄器業界を対象にした既存商品の改善・開発、盛岡手づくり村計画への参画、
ペレット兼薪ストーブ「クラフトマン・ストーブ」の開発などの実績。
ピースボード世界一周も経験。
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